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新型コロナウィルスを多角的に捉え、免疫力を落とさないために・・・

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沖縄県独自の緊急事態宣言が出ました。

玉城デニー知事は31日、県独自の緊急事態宣言の発令を発表した。期間は8月1~15日。県外からの来訪を慎重に判断するよう求め、県民にも不要不急の外出自粛を要請した。
– 7/31(金) 共同通信 –

個人的なこととして、8月1日に沖縄市の児童施設で予定していた、夏休み特別企画の親子体操教室を延期する運びになりました。
短い夏休みがスタートというところ、楽しみにしていた方もいたはずです。やるせない気持ちでいっぱいですが、万が一のことを考え、主催側と協議した上で、この判断となりました。

感染対策を行う

新型コロナウィルスを広げないために、一番は免疫を高める生活が大切だと思います。

よく寝て、ほどよく食べて、ほどよく動いて、好きなことをして、大切な人との時間を大切にする
などです。

その上で、手洗いやうがい、咳エチケット、換気、発熱や咳がある体調不良時には出歩かない、などの感染対策は必要だと思います。

ただ、過度な恐怖心は、免疫を落としてしまいます。

できることを自分でやったなら、その範囲で楽しく過ごす工夫が大切だと思います。

正しく恐れるには情報を集め見極めること

連日の報道では、感染者数の発表から、不安になる方も多いのではないでしょうか。
(感染者≠患者でもないようです)。

感染者数だけを見て恐れること、その数字だけをシェアしたり恐怖を振りまくのは、人の免疫力を落とすことになるので、注意が必要だと個人的に思っています。

「感染者数を見るなら、それと同時に、検査数を見る必要がある」とは、ちょくちょく言われ出しています。


新型コロナウィルス国内感染の状況 ー 東洋経済 ー

都道府県別・検査数

例えば、

①検査数10人で、感染者1人
②検査数100人で、感染者10人
③検査数1000人で、感染者100人

↑この右側だけを見ていると、
誰でも不安になると思います。

でも、この①〜③の陽性率は同じです。

そして、重傷者数死亡者数をみた上で、その割合も見ていくことで、正しく情報をキャッチすることができると思っています。

さらには、現在の病床の空き具合も、教えてくれたら良いなぁと思います。
*当初、4月ごろは医療崩壊も叫ばれていましたが、現在、病床が圧迫することが分かるなら、無症状で検査を行おうとする人も減るのではないでしょうか。

テレビの報道や医者や権威者の発言であっても、人によって時系列によって言っていることが真逆になる時代です。
なので、物事をいくつかの面からも見て、数字と照らし合わせながら、情報を捉えていく必要があると思います。

感染した人を温かい目で見守る必要性

完璧な対策をしている人でも、新型コロナに100%かからない人はいないと思います。

かかったからと言って、その人の「感染対策が甘かったのではないか」とか、村八分にする空気感、個人名や店名を吊るし上げる風潮は控えたいところです。

自分がいつ感染するか、いつ人に感染させるかは分からないですし、自分の家族がいつ感染するか、いつ人に感染させるかも分からない。
非難の言葉は、そのまま、自分や自分の家族へ向ける言葉になりかねないと思います。
リスクはみんなに平等にあると思います。自分だけが加害者ではないと言いきれない状況ですよね。

かかりたくてかかった人はいません。
「お大事にしてね」
と温かい目で見て、回復を祈る声かけができる方が平和だと感じています。

人を許せること。覚悟すること。

「自分がいつ感染するか」
「大切な家族が新型コロナで死ぬかもしれない」
僕らは、死と常に隣り合わせです。

インフルエンザは毎年約1万人が亡くなります(1日平均27人)。

肺炎は毎年約10万人が亡くなっています(1日平均270人)。

コロナで死なないことが正解なのか・・・

なら、

何で死ぬことが正解なんだろう・・・

それ以上に

生きてる時間で大切にしたいことは何か・・・

生きてる時間でチャレンジしたいことは何か・・・

人それぞれ抱えている背景が違う中で、すぐには出ない答えを考えながら、大切な価値観を見つけること、前向きに行動し続ける過程が、本来フォーカスするべきことだと思います。

「指定感染症」の現状で思うこと

個人的には、指定感染症のレベル下げや解除のタイミングがいつになるのか、気になっているところです。

特に、
・高齢者のいる施設で働く方
・医療現場で感染リスクと戦っている方
の現場の緊張感は、計り知れないと思います。

「自分がかかってしまったら…」と、ロシアンルーレット状態です。

重傷者数と死亡者数を見ながら、指定感染症という事実を再考することが、大切なのではないでしょうか。

そして、失業者が増え続けないこと、自ら命を絶つ方が増え続けないことを祈ります。

さいごに

新型コロナはすぐに無くならないと思いますが、その中で、一方向だけの情報を捉えるのではなく、多面的に情報をキャッチすることで、より物事を中立に判断しやすいのではないかと思います。
それが、心身の健康を高めるために必要なことだと感じています。

今回、挙げた内容が、全てだとは思いませんが、不安が大きくなりすぎている方が、少しでも安心する1つの材料になったらと思います。

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